How’s it going? 4年のユエン凱です。
先ず、感謝したい人たちは同期の仲間。
半年長くいた自分を受け入れてくれて、ありがとう。
主役の君たちにおまけのように付いてきた自分を公平に扱ってくれて感謝しきれません。
後輩の仲間たち、
こんなダルい先輩に付き合ってくれてありがとう。
時には試合を長引かせて、炎上させて、崩してしまい迷惑をかけた後も、練習に付き合ってくれてありがとう。
OBの皆様、
こんな自分を、そしてチームをサポートして下さり本当にありがとうございます。卒業後はお仲間に入れて頂き、一緒に上智大学硬式野球部を応援していきたいです。どうぞよろしくお願い致します。
そして最後に、村木監督、柴田コーチ、宮澤監督、尾形コーチ、
4年間誠にありがとうございました。監督やコーチの言葉に常に励まされ、勇気付けられました。
これから始まるリーグ戦で、チームに貢献できる様に尽力を尽くしてまいります。
正直僕はこの引退ブログに何を書けばいいか分かりませんでした。そんな中、去年の引退ブログを読んでいると、「この四年間があっという間だった」と驚いている同期が何人もいたことが印象的でした。僕は逆に上智大学硬式野球部での4年間がとても長く感じたからです。
長く感じましたが、辛くは全くありませんでした。むしろ楽しい時間をたくさん過ごせたと思っています。特に、リーグ戦後の筋トレやフォーム改善に取り組んだ期間が印象に残っています。
入部した当初はカナダから帰国したばかりで、日本語があまり上手くなかったのですが(今も怪しい)、先輩や同期のみんなにとても優しくしてもらえました。楽しくて、居心地の良い上智大学の野球部に入れて、そしてそんな環境で4年間を過ごすことができて、自分は人にも環境にも本当に恵まれていると感じました。
申し訳ないのですがもうそろそろ秦野に着くのでパパッと終わらせます。
去年の同期とニュー同期にメッセージを書かせていただきます。
みきひろ
去年は主将お疲れ様でした。現役の俺はまだお前の筋トレのマックスを越えられない。筋トレしに行こう。
ズカ(えお)
いつもブルペン捕ってくれてありがとう。何十、いや、何百球のえぐいショーバンを投げちまって申し訳ない。ラーメン食べに行こう。
ぶじぇん(ともき)
いつも笑わせてくれてありがとう。帰りの電車でいろんな話ができて面白かったよ。ファイトしよう。
まつしょう
まっちゃんの笑い声と顔は超面白い。あんま喋んなかったけど、喋る時はよく俺のことを馬鹿にしてたな。町田行こう。
おはりょう
グラウンドではずっと一緒でめっちゃ面白くて楽しかった。でも言ったやろ、引退してもサシで飯には行かんて。映画観に行こう。
かわしょう
俺は最初からお前の面白さに気づいてたからな、忘れるな。もっと一本打ちとか真田ボリーグで対戦したかったぜ。ワンピース奪りに行こう。
キング(かず)
上クラからの親友。本当にかずがいてくれてよかった。ありがとう。805で行こう。
江口(ゆたか)
はまんべとは一番時間過ごしたな。お前とアクアちゃんに感謝してます。俺の家に行こう。
りゅうせい
だるいってよく言われてたけどお前はいい奴だ。何回も外野で助けてくれてありがとう。野球観に行こう。
ニュー同期へ
前田
お前は俺が見てきた主将の中で1番良かった(林さん、太貴さん、なりさん、すみません)。最後はバッテリー組んで優勝しようぜ。
葛山
お前のキレた顔はかっこいい。ファーストでのsick plays最後まで見せてくれ。優勝しようぜ。
小松
みんながずっとお前はおもろい奴って言ってたのがやっと分かった。ホームラン打ってくれ。優勝しようぜ。
村上
投手リーダーありがとう。ピッチャー陣を引っ張って相手全員を抑えよう。優勝しようぜ。
Hana
Thanks for being a good friend. It’s always nice talking to you in English. Let’s win a championship.
Special shoutout to my boys Yuma and Kojiro.
Yuma, my best friend and rival. I am grateful that you joined this team as you have helped me push myself and strive to become better. Kojiro, thank you for being like a little brother to me. Let’s go win a championship baby.
最後に、小田急電鉄株式会社に深く感謝申し上げます。遠方の秦野駅まで、安全かつ安価に利用させていただき、誠にありがとうございました。快速急行小田原行きをもっと増やしてください。
Let’s go baby.
- Kai Nguyen